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北川湿原(家田・川坂湿原)

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北川湿原は、延岡市北川町の家田地区と川坂地区に広がる湿地で、東九州自動車道北川IC(道の駅北川はゆま)から車で数分の距離に位置。家田湿原(18ha)と川坂湿原(2ha)を総称して北川湿原と呼んでいます。

 

ラムサール条約湿地潜在候補地(H22環境省)、宮崎県の重要生息地(H20)、日本の重要湿地500(H13環境省)に指定され、絶滅危惧種の動植物が50種以上生息する学術的にも極めて価値の高い湿地です。

 

湿原を代表するものは、コウホネと呼ばれるスイレン科の植物。家田川と川坂川に1000株以上生育し、日本一の規模とも言われています。葉はスイレンに似ていて、水上に伸びた細長い茎に黄色い花が付き、5月から11月まで観賞できます。

 

コウホネ以外にもキタガワヒルムシロ、セキショウモ、サデクサ、ナガエミクリなど、四季を通して珍しい植物が楽しめます。

北川湿原は、トンボの楽園とも言われ、これまで40種を超えるトンボが確認されています。

 

特に、イトトンボの仲間が多く生息し、代表的なものではグンバイトンボ。雄の中足と後足の4本に、白い葉っぱのようなものが付いていて、それが相撲の行司さんが持つ軍配に似ていることからグンバイトンボの名前が付けられました。5月から7月頃、湿原を飛び交っています。

さらに、メダカ、ドジョウ、ナマズ、ゲンゴロウ、アメンボ、イシガメなど、絶滅危惧種に指定された魚や水生生物を日常的に観察することができます。

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